卒業生限定コミュニティ「らだぴー」の活動レポート|FPV ドローン屋内空撮会を開催しました
2026年8月6日 2026年8月6日
2026年8月6日 2026年8月6日
Macky
「らだぴー」は、楽天ドローンアカデミーを卒業した方だけが参加できるコミュニティです。資格を取って終わりではなく、卒業後も仲間と一緒にドローンを楽しんでもらいたいという思いから、定期的なイベント開催に加えて、WEBセミナーやドローン情報の発信を行っています。今回はその活動の一例として、2026年6月28日(土)に開催したFPVドローン屋内空撮会の様子を、企画・運営を担当した私がレポートします。
監修:Macky(楽天ドローンアカデミー インストラクター)
国家資格を取ったあと、機体を持っていても「一人だと飛ばすのが不安」「操縦技術を維持する方法が分からない」と感じる卒業生は少なくありません。らだぴーは、そのような声に応えるために運営している、卒業生限定のコミュニティです。
活動内容は、体験型のイベントだけではありません。ドローンの知識をアップデートできるWEBセミナーや、法改正・新機体などの最新情報の発信も行っています。卒業後も仲間と一緒にドローンを楽しめる場として、そして「楽天ドローンアカデミーを卒業してよかった」と思ってもらえる関係を続けていくために活動しています。
らだぴーの直近のイベントとして、2026年6月28日(土)、サバゲーフィールドを貸し切ってFPVドローン屋内空撮会を開催しました。障害物の多い屋内空間だからこそ味わえる、迫力あるFPV操縦・空撮体験が今回の企画の軸です。
会場には、屋外用に設計されたサバゲーフィールドを屋内仕様で貸し切ったスペースを選びました。障害物や建物を模したオブジェが並び、通常のドローンスクールの練習場とはまったく異なる景観が広がります。この非日常感を味わってもらうことが、今回の狙いでした。
きっかけは、過去のキャンペーンでDJI Neoを手にした参加者さんから寄せられていた「飛ばす場所がない」という声でした。せっかく機体を持っていても、飛ばす機会が少ないと操作に慣れることも難しく、ドローンの楽しさを十分に感じてもらえません。そこで、安心して思い切り飛ばせる場所をつくろうと、このイベントを企画しました。
開催するなら普段の講習では体験できないことをやりたいと考え、行き着いたのが、せっかくのFPVを活かせるサバゲーフィールドでの屋内空撮という形です。
参加者層は40代〜60代の男性が中心で、少人数制ならではのアットホームな雰囲気の中で進行しました。初めてFPVドローンに触れる方も、すでに操縦経験がある方も一緒になって盛り上がり、会場は終始笑顔と歓声に包まれていました。
普段なかなか飛ばすことのできない狭い空間でのFPVドローン空撮ということもあり、参加者の皆さんは童心に帰ったように夢中で操縦を楽しんでいました。操縦を重ねるにつれて「ここはもっと攻められそう!」「もう一回チャレンジしたい」といった声が自然と上がり、参加者同士で飛行映像を見せ合ったり、操縦のコツを共有したりする場面も見られました。
初心者と経験者が机を並べる場ではなく、フィールドの上で肩を並べて操縦するからこそ、経験の差を感じさせない一体感が生まれていたのが印象的です。
屋内で障害物も多いサバゲーフィールドでは、まずコースや機体の動きに慣れてもらうことを最優先に考えました。最初は「無理に難しい飛ばし方をしなくて大丈夫ですよ」とお伝えし、慣れてきた参加者さんには「次はこのルートを通ってみましょう」「低い位置を狙うともっとFPVらしい映像になりますよ」と、一人ひとりのレベルに合わせてアドバイスを重ねていきました。
サバゲーフィールドならではの障害物や建物を活かした飛行は、普段の屋外練習ではなかなか味わえない面白さがあります。安全を第一にしながらも、参加者の皆さんが思い切りチャレンジできる雰囲気づくりを心がけました。
イベント終了後には
という声を参加者さんからいただきました。企画する立場として、これ以上ない励みになる一言です。
同じような感想は他にも複数寄せられています。
普段こんな狭い空間で飛ばすことないから貴重な体験ができました
みんなで飛ばせる環境があるって楽しいですね
いつも楽しい企画を考えてくださりありがとうございます
といった言葉のほか、「YouTubeに投稿して実績として紹介したい」という声もありました。
最初は慎重に飛行していた参加者の皆さんが、徐々にコースに慣れていく中で、参加者の皆さんが各自のライン取りや映像撮影に果敢にチャレンジする姿はとても印象に残っています。操縦を重ねるにつれて自然と歓声が上がり、参加者同士で飛行映像を見せ合ったり、操縦のコツを共有したりするなど、終始和気あいあいとした雰囲気でした。
普段からドローンを飛ばしている方でも、狭い空間をFPVドローンで自由に飛び回る体験は新鮮だったようで、本気で楽しんでいる様子が印象的でした。普段の講習では安全に正確に飛ばすことをお伝えする場面が多いですが、今回は純粋に「飛ばす楽しさ」をみんなで共有できるイベントでした。経験者の方でもこれだけ夢中になっていただけることは、企画した側としてもうれしい発見です。
今回のような体験型イベントのほかにも、らだぴーでは定期的にWEBセミナーを開催し、法改正・新機体の情報など、卒業後に知っておきたいドローンの最新情報を発信しています。同じスクールを卒業した仲間と情報交換できる場としても活用いただけます。
次のイベントについても、すでに計画が進んでいます。冬頃には屋外のサバゲーフィールドでの開催や、スクール内で競い合いながら楽しめる運動会形式の企画も検討中です。
FPVドローン屋内空撮会は、資格取得や実務スキルの習得とは少し違う角度から「ドローンを飛ばす楽しさ」そのものを味わってもらう企画でした。障害物だらけのサバゲーフィールドという非日常な環境が、初心者も経験者も分け隔てなく童心に帰らせ、会場を終始笑顔と歓声で満たしてくれました。
らだぴーは、卒業と同時にすべての卒業生が参加できるコミュニティです。「入ってはいるけど、まだイベントには参加したことがない」という方も多いのではないでしょうか。卒業時にお渡ししている案内や、今後お届けするメール・SNSでの告知をぜひチェックしてみてください。気になる回があれば、次はあなたも「らだぴー」の活動に参加してみませんか。
まだ楽天ドローンアカデミーを卒業していない、これからドローンを始めたいと考えている方にも、事前にお伝えしたい大切なポイントがあります。国家資格の取得は決してゴールではありません。資格を取った後も、共に学びを高め合い、継続してフライトを楽しめる仲間や環境があるかどうかが、その後のドローンライフを大きく左右します。らだぴーがこれまで築いてきた「卒業後も途切れない繋がり」があるからこそ、今回のような充実した体験会を実現することができました。
楽天ドローンアカデミーのインストラクターとして、FPVドローン屋内空撮会の企画・運営を担当。
今回のイベントは神イベントでした!むしろ有料にするべきですよ!